【ラ・ロハのことなんて】FIFAW杯2026 準々決勝 スペインvsベルギー【全然好きじゃないんだからねっ】

はじめに

どうも。知り合って以降サッカーのサの字も口にしなかった中国生まれの友達が、『中国代表ってなんで強くならないんかな!?』と熱っぽく聞いてきたことでW杯の凄みを痛感した者です。やっぱW杯の訴求力って凄まじいんですねえ。
ここまでサッカーの話が巷に溢れると、今大会でサッカー好きになった人のうち1割でもマリサポになってくれんかな、なんて愚かにも思っちゃいます。どんなにチーム状況がグダろうと都心からのアクセスは相変わらずいいんでね。ふらっと迷い込んできてもらいたいもんです。いやマジで。

そんな何につけても「そしたらマリノスは〜」とか「それに引き換えマリノスは〜」などとすぐ贔屓クラブに無理やり還元してモノを考えてしまうほどJリーグ(あとたまにリバプールとかサンダーランド)にずっぷしハマった私にとって、果てしなく縁遠いものがあります。それがスペインサッカーです。

ポジショナルプレー、いえ失礼、Juego de Posición(これでもかと巻き舌しながら)といったワードだとか、現代サッカーの父と言ってもいいレベルの成功を果たしたペップ・グアルディオラ氏とその愉快な仲間たちの考え方だとか、昨今のサッカーを考える上で 一部の妄信的な信者がウゼえからって 避けようと思っても避け難いのがスペインサッカーです。

それでもJサポ兼ユルゲン・クロップ原理主義穏健派の私はあんまり意識して『ラ・ロハ(スペイン語で”赤”)』ことスペイン代表とかラ・リーガを観てきませんでした。理由は単純。さすがに可処分時間が足りんからです。
でも一向に知らんままなのもどこか恥ずかしいですし、偏見やら何やらをいったん脇に置いてでも彼らのサッカーを勉強しなきゃなという思いはずっとありました。サッカーで飯を食っているわけではないので、「たかが趣味にそこまでせんでも」とは我ながら思いますが、より楽しむためにもやっぱ知っておきたいなと。

そんな中、ご指名いただき準々決勝スペインvsベルギーのレビューを書かせていただくことになりました。はじめは「なんでワシなんじゃ」と困惑しましたが、いいキッカケと思って感想を書き連ねていこうと思います。
結論から言うとかなりいい試合でした。そして何より勉強になることが散りばめられていた90分でもありました。
サッカーを生業にしている人や私が心底リスペクトするスペインサッカー通の皆さま、そして私なぞより遥かに賢明な在宅サッカー評論家諸氏からすると「いまさら?w」なことばかりかもですが、そこは初学者の戯言だと思ってご寛恕いただけますと幸いです。

さ、予防線は張り倒したんで筆をうっかり滑らせていきます。スペインvsベルギーの感想戦、はっじまーるよー。

スタメン

大きなトピックとして、両チームともに前の試合からボランチに変更がありました。
スペインは歳の割に場数踏み過ぎてすっかり大御所みたいな雰囲気のペドリに替えて、歳相応に修羅場慣れしている三十路のファビアン・ルイス。こちらは別に体調がどうとかではなく2人のキャラの違いによるものとのことでした。
反対にベルギーは完全にアクシデント。中盤の核ともいえるティーレマンスが試合前のアップで負傷。大一番の土壇場に主力を欠くこととなりました。振り返ってみるとここはかなり痛手だったと思います。

前半

ラミン・ヤマルとかいうサッカー界の出来杉くん

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皆さんご存知ですか、このキッズ。ラミン・ヤマルって言うそうです。(※周知の事実です)
知らないなら覚えておいた方がいいです。とりあえず褒めとけばサッカーわかった感出ますし。(※個人の感想です)

私もかねがね「若くしてバルサの10番背負ってる」とか「そのうちサッカー界のアイコンになる存在」などと噂は聞いてたんですが、彼のプレーをちゃんとフルタイム見るのは恥ずかしながら初めてでした。
で、今回改めてラミン・ヤマルとは何者かを「もうお腹いっぱいです」ってくらいに思い知ったんですが、いやはや凄まじいタレントですねこいつぁ。現代サッカーでアタッカーに求められることだいたいやっちゃう出来杉くんです。
結局この試合でラミン・ヤマルは0ゴール0アシストでしたが90分通して消えませんでしたし、彼とその対面にいるジェレミー・ドク(こいつも怪物なのはリバプールが散々八つ裂きにされたからよく知ってる)のやり合いは終始この試合の華であり続けました。

まず何が凄いってプレーキャンセルの頻度です。
単純に10m弱右サイドからドリブルして、というムーブだけでも2,3回ほど「ここでクロス上げよっかな」「いやもうちょい中切れ込んでシュート」「やっぱクロス」のように複数の選択肢を匂わせてはやめを繰り返すんですね。こうなると対峙するDFとしては大変です。安易に突っ込めないけど突っ込まなかったらそれはそれで急所にパスをねじ込まれてGKに「てめなんで詰めなかったァ!!!」とバチギレされるので1人で対峙するのは至難の技かと思います。

そうなると必然的にヤマルを止めようとSBとWGのダブルチームでいたいけな18歳(ちんたら執筆している間に誕生日を迎えたようで今は19歳。おめでとう!)を挟むのが第一の手段となります。
ただこれでなんとかなるなら「めっちゃ上手いWG」で済むのですが、ベルギーの左サイドコンビはなかなかヤマルを捕まえきれませんでした。それもそのはず。この怪物はボールのないところでの動き直しも高頻度でやりやがるのです。
29分の先制点の流れなどはまさにその好例といえるでしょう。

0:22~0:25あたりの3秒間、ヤマルはベルギーLSBデ・カイペルを連れ立ってサイド奥へ進もうとしたのを突如やめてドクとデ・カイペルの間に立つことに成功します。「このゴールはこれで決まった」というほどのものではないにせよ、この動き直しがなければRSBペドロ・ポロとのワンツーはここまで見事に決まったかわかりません。

感性の冴え渡りっぷりを嫌ほど示すプレーキャンセル、状況を都度読み解く知性の高さが滲み出る動き直し。野生味溢れる瞬間的なプレーとバルサ育ちらしいサッカーの定石を理解している位置取りの妙。
一見すると同居しにくい2つを、この若さですでに兼備しつつドリブルもキックも一級品という武器の豊富さこそが、ヤマルを単なる「めっちゃ上手いWG」ではなく「怪物」たらしめる点なのかなと思います。

無敵艦隊の泣きどころを”蹴っ飛ばせ”

その後もボール保持は基本スペインだったのですが、ベルギーを率いるリュディ・ガルシア監督はこれしきでへこたれるタマではありません。2019-20のリヨンの時とかさらにその前のローマの時とかもそうですが、自軍の下馬評が低けりゃ低いほど、また相手の下馬評が高ければ高いほど燃えるタイプなのかもしれません。鉄火場のヒリつきこそが”生”の実感を与えてくれる的な。

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ボールを取り上げられても慌てるそぶりはなく、なんなら「スペインにボールを持たれることなぞハナから想定内じゃい」と言わんばかりに失点しても大きな揺らぎなく試合を進めていたように見えました。守備ではスペインの前線をマンツーマン気味に捉えつつも突破されたら堅く中央を閉ざし、LWGドクのドリブルと中盤を省略した中長距離の浮き玉パスで、陸空から攻略の糸口を見出そうと試み続けていました。

前者はヤマルの対応をするべくこまめに下がっていたのですが、それがむしろ奏功したようです。自陣低い位置から持ち出すプレーでスペインのブロックに時折風穴を空けていました。
後者はCF 要潤 デ・ケテラーレが収めどころになってくれたのが大きかったですね。浮き玉のボールはスペインCBコンビのクバルシ・ラポルテどちらと競り合っても割と勝てていましたから。
加えてGKクルトワのデ・ケテラーレへのロングキックが的確かつ高速だったのもディテールではありましたが見逃せない点でした。

同点弾もゴールキックでの蹴っ飛ばしからでした。
ボールをとられ押し込まれつつも、40分にクルトワ→要潤のロングボールで陣地を奪回したベルギー。左から右にパスを繋ぎ、RSBカスターニュのクロスに要潤が頭で合わせて1-1にスコアを戻しました。
このとき目についたのは、カウンターとなった場合に敵陣に殺到するベルギー側選手の速さ・多さです。ショートパスを繋ぎつつ全員で歩調を合わせて相手陣地へ押し込んでいくスペインに対し、ここぞのタイミングで速いアタッカーが急襲するという対極的な人の揃え方を見せていました。

ただそのベルギーの敵陣への徒競走みたいなカウンターで、一番早いタイミングでフルスプリントしていたのがデ・ブライネでした。彼の全力疾走を見てDFラインも「好機・・・ッ!」とばかりに上がった節があります。全盛期ほどのスピードはないにせよ、試合の潮目を読む力はさすがですね。

一方、リスクを極限まで排除しながらサッカーしているスペインにとってCBを直接叩かれるロングキックは数少ない急所。要潤ほど収めてくれるCFがどこまでいるかはわかりませんが、保持時の隠れたキーマンになっているクバルシ&ラポルテのCBコンビも非保持では後手に回る場面があるので、他との試合でどうこの急所を隠していくかがミソになるかもしれません。

後半

「前線全員WGだしどこでもできます」の強さとジレンマ

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タイスコアに戻されてハーフタイムを迎えたスペインでしたが、後半は押し込み方というかハーフウェーライン周辺を超えてからの進み方を変えてきたように見えました。「あれ、さっきよりスタメン表示通りの並びに近いな」と思ったんです。

前半はCFオヤルサバルとOMFダニ・オルモが横並びになりつつ2人とも降りて、CFの位置を空けるケースが多く見られました。いわゆるゼロトップと言い切っていいのかは悩ましいところですが、それに近い形だったのかなと。
スピードもテクニックもあるオヤルサバルとダニ・オルモを野放しにすると守備がやりづらいのは目に見えているベルギーはCBヌゴイとメシェレがついていって潰します。しかしそうすると後背が空くのです。

こうして空けたCBの背後は、主にLWGのバエナが斜めに走り込んで使っていました。
ちなみにこのバエナ、個人的には好きな選手です。結局スコアに関与できずピッチを後にしますが、WGらしく単騎で大外の幅を取るだけでなく、スペースを適宜襲撃したり、後ろの相方ククレジャの上がりを待ったり目ざとく見つけたりしてサイド攻撃を活性化するなど気の利くプレーを繰り返していたように思えます。チームの骨格を支える大事なアタッカーでしたね。

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閑話休題。
こんなゼロトップっぽい形で攻め続けていたスペインでしたが、先制点こそ奪えたもののその後は(セットプレーを除くと)いい位置からシュートを撃てませんでした。
一見複数の選択肢を突きつけているこのやり口が上手くいかない要因としては、プレスが難しいという点もそうですが、どうフィニッシュするかが難しいのかなと思いました。

たしかにLWGバエナを筆頭にCFオヤルサバルやOMFオルモも交互にベルギーDFの背後を突いてくれるのは助かるのですが、WGにはSB、CF/OMFにはCBと対面の相手が喰らい付いてきたのも事実。できたスペースを使えればなおよかったんでしょうけど、ボランチも捕まっているので先制点のファビアン・ルイスのように敵陣深くで攻撃に絡むケースはさほど多くは見られませんでした。

そうすると美しく相手の陣形を崩してチャンスらしい形は作れても、エリア内でシュートに行くまでには時間を要してしまいます。時間があると味方も揃って敵陣入りできる反面、ベルギーの中盤から前の選手も戻ってゴール前に人垣が形成されてしまいます。
一度引きこもられたらさしものスペインといえども攻略難易度は上昇。WGが独力でこじ開けるかセットプレーでもぎ取るかという話になってしまいます。

2年連続でCLを制したPSGもそうかと思いますが、元々WGもできるほど速くてテクニックのある選手をCFに置いて前線を流動的に変える攻撃の仕方は、相手からすると捕まえづらく厄介なものです。
けれど今回のベルギーのように基本マンツーマンで捉えていきつつも撤退守備からの陣地奪回の術を持つ相手にこれをやると「チャンスはあるけど決定機とまではいかない」みたいな状態が続き、最悪の場合効果的なカウンターを撃たれることもあるのかなと思いました。

そこで代表戦慣れしたデ・ラ・フエンテ監督は早めに手を打つことにしました。流動的なポジショニングをいったんやめてサイドから崩してベルギーのCB-SB間を使うのが狙いだったかと推察します。
立て続けに切ったCFフェラン・トーレス、RWGニコ・ウィリアムズといったカードは「サイドを崩して中のフィニッシャーに合わせる」という明確な意図ある交代のように映りましたし、CMFをエリア内まで侵入できるファビアン・ルイスからサイドやエリア前で気の利いた配球が期待できるペドリに替えたのもフィニッシャーを明確にする狙いがあったのかなと私は思います。

ゼロトップ気味の流動性の高い攻めが詰まったら、今度は王道のサイドからの速い崩しを使う。そんな芸当がすぐできるのは、スペインのようにWGも中央もできるマルチな選手が多いメリットかもしれません。

ベルギーのリュディ・ガルシア監督もこれに早々に勘づきましたが、なかなか苦しい手しか打てなかったもよう。5-4-1の形が取れるようにしてサイドのスペースを塞ぎつつ、CFにルカクを置いてロングボールで適宜陣地奪回する手を打ったのですが、思いの外ルカクが筋肉でCBをゴリ押しできないこともあってサンドバッグ状態になってしまいました。

チーム全体の息切れという残酷すぎる結末

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ドクの低い位置からの運びにも次第に手をかけて対応されつつあったベルギー、4Q(後半のハイドレーションブレイク空け)あたりは押し込まれ続けていてほとんど敵陣に入れずにいました。
そんな彼らにとってトドメになったのが守護神クルトワの負傷交代だったかと思います。

人間性はさておき このゲームでも圧巻のセービング能力を随所に見せてベルギーの撤退守備を支えたクルトワ。交代で入ったラメンスも優れたGKですが、彼をもってしても長らくリーガの一線級で戦い続けた前任者の影は大きかったように思えました。
また個人的にクルトワの穴が大きいと感じたのは、セービング能力以上にそのキックの精度と距離でした。ラメンスも足元のうまさはあり浮き玉のパスでプレスを掻い潜ったりもしたのですが、ピンポイントに相手CBの嫌がるところを狙い撃つようなキックはクルトワの方が上手く、同時にこのゲームで求められたのもこちらの直線的なキックだったように見受けられます。

流動的なスペインの攻撃をマンツーマンを用いながら塞ぎつつ効果的なカウンターを狙ったリュディ・ガルシア監督のベルギーしたが、後半からのスペインの攻め方の方針転換についていくのは難しかったようです。
悲しいですがチームとしての継戦能力がここで途切れてしまったようにも見えました。ただでさえ試合前からオナナとティーレマンスを負傷で欠く中で体力負荷の高いマンツーマンを採用したベルギー。その上で次はなんとか5-4-1と横のスライドでサイドの穴を塞ぎつつカウンターを狙うというのは、カウンターの一番槍を務めるドクを筆頭に消耗が激しく、体力的な限界を迎えた選手もいたのかなと思います。

一方のスペインは多士済々。アタッカー総取っ替えにプラスしてボランチまで替えて、試合の中で戦い方を変えてくるのはチームとしての体力があるなと思いました。
もちろんCLなどで週2回ビッグマッチがある環境に慣れた選手が多く連戦耐性の高い個人が多いというのもありますが、ベースの戦い方からは大きく外れないけれど絶妙にキャラの違う選手をずらりと並べられるのが大きいのかと思います。
結果として前半から継続的に押し込んできた結果としてCBクバルシがミドルを撃てるような位置まで押し上げられたことに加え、かつボックス内でフリーになるスキルに長けたメリーノを最後の最後に投入できたことがこの試合の決勝点を生み出しました。

「この試合をどう戦うか」という戦略はもちろん大事ですし、「その戦略のためにどのように振る舞うか」という戦術も大事です。
けれどチームがそれらを載せても耐えうる状態なのかというのは無視できない。そんな当たり前だけれども見落としがちな点を、両軍が迎えた対照的な結末を目の当たりにして再確認した気がします。

おわりに〜めっちゃ勉強になりました〜

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いやはやさすが準々の決の勝。双方の打ち手の狙いと異なる強さがよく現れた好ゲームでした。
スペインは再現性のある攻撃の仕方とはなんたるかの教材のようなポゼッションを見せてくれましたし、対するベルギーもマンツーマン守備とロングボールの有効活用といった策略をもってこれに対応しており、見応えと共にこの先サッカーを観る上でのベンチマークになりそうなゲームだと感じました。

ベルギーは敗れはしたものの、かなりスペインが嫌がることを実現してみせたと思います。
惜しむらくはCMFティーレマンスが起用できていれば、という点でしょうか。彼がいればトロサールに中央に寄ってもらって相手を潰したり剥がしたりをやらずにサイドで起点を作り続けてくれたかもしれませんし、ドクもより有効活用できたかもしれません。

一方で勝者のスペインは「本当に優勝目指すチームってのはこうなんだよ!」と高らかに宣言するような仕上がりのチームでした。
継戦能力のところもそうですが、怪物ラミン・ヤマルにべったり依存したりせず、彼を上手く活用しながら自分たちにとってやりやすい土俵である「押し込んでいてカウンターの危険を排した状態」をキープし続けたところは、じっくりと戦略・戦術を染み渡らせられるクラブチームと(国籍の縛りこそあれ)ハマる人を好きに選べる代表チームのいいとこどりだなと感じました。

スペインの次戦は優勝候補最右翼のフランス。要潤のような長身基準点型CFはいないものの前線の破壊力でいえばトップクラスです。クバルシとラポルテを狙い撃ちしたベルギー戦も勉強した上で挑んでくるでしょう。エンバペ、オリーセ、デンベレを筆頭とするフランスの攻撃陣をどう抑えるかはカギになりそうです。
ほぼ無傷のままここまできた無敵艦隊が彼らからどこまでボールを取り上げてベルギー戦のような勝ち筋を描けるか。いちサッカーファンとしてはとても楽しみです。

以上、「でもやっぱ雑に盛り上がれるサッカー好きだからスペインのめっちゃ整頓された戦い方はあんま好きじゃないかも…いやでもやっぱロジカルでちょっと好きかも…」なモヤモヤ抱え系ツンデレみたいな思いを抱いたところでお開きとさせていただきます。長々とした駄文を読んでくださりありがとうございました!

<この項・了>

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